記憶力のレベリング用冒険録

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Lv1

 

 

メインやってても「こいつ誰?」「なる……なるほどね(分かってない)」になる率が高すぎる。
つよくてニューゲームをすると決めたが、多分メモでも取らないとまた忘れる。
備忘録程度のメモを取る。こんなん適当にTumblrだのはてブだのに置いとけばいいが、折角日記機能があるのでここにでも置いておくかな。
文章書くの好きやしつよくてニューゲームやるたびにメモしていくかな。
問題は途中でやめんじゃねってことくらい。
最初は新キャラでも作ってゆっくりやるかと思ったが、多分面倒すぎる気がするのでやめた(そっちで男ミコッテ操作しようと思っていた)。
あんま詳細に書きすぎてたら続くもんも続かんので箇条書きみたいな文章で書く。

 

新生エオルゼア1


神々に愛されし地「エオルゼア」に、俺が降り立つ。
求めるものはオルシュファンの生存と激重ジジイ水晶公と朱雀の安寧と蛮族クエストとギャザクラクエストと占星術師の改良。
母なるクリスタルに導かれし光の戦士にして、
のちに英雄と呼ばれる冒険者の長き旅路が、いま始まろうとしている。

 

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クソが……。

 

馬車から始まるかと思ったらいきなりLv4のメインクエストまで飛ぶので、キャラ作ってからしばらくの部分をyoutubeとかで探して見ることになった……。
MV明らかにアルバート一行おるのなんでなん(もうこのレベル)
馬車の中でブレモンダおじさんと知り合う。
五年前に月の衛星ダラガブから現れた黒い龍により第七霊災が起こったが、当時の起こったことを光の戦士の存在以外は正確に思い出せない。

 

ウルダハ操車庫前へ


俺は黒魔大好きなので薄汚れたララフェルが多いウルダハスタート民のため、モモディと会話。
ウルダハ操車庫にいるパパシャンなら初心者に手頃な仕事をくれるだろうと言ってくれる。

 

美味しい差し入れ


パパシャンが簡単な仕事として警備中の衛兵に飯持って行ってと頼んでくる。
早速マウントで空を飛びながらプレッツェルを運びながら思った。つよくてニューゲームにして正解だったと。

 

サガン大王樹の下で


今は急ぎの用事がないな~ってさっきまで言っていたパパシャン、突然冒険者を信頼しだしてリリラお嬢様の捜索を手伝ってくれと言い出す。
サガン大王樹でナ…リリラ様を発見する。背後に突然現れる手練れらしき優男サンクレッド。
帰ろうとするも、リリラに仕向けられたヴォイドから来た妖異に襲われるのでサンクレッドと一緒に討伐。

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まだ魔法が使えるサンクレッド。涙


戦闘後クリスタルを発見し、手に取るとハイデリンゾーンカットが始まる。
ハイデリンから「光のクリスタルを手にし者~^^世界が闇で満ちそう><星滅びちゃう!助けて。光のクリスタル集めて闇に対抗して~」と言われる。
ゾーンから抜け出すとぶっ倒れている俺のカット。サンクレッド曰く戦闘の後急に倒れていたらしい。
ハイデリンゾーンの話をするとサンクレッドが意味深なことを言ってくる。超える力持ち発見したときの顔をしていた。
それにしてもサンクレッドの素一人称が「私」なのは本当に良いですね。


パパシャン豆知識:剣を置き、引退してから15年
サンクレッド豆知識:パパシャンからは恰好こそ怪しいが不審者ではないと思われている

 

おいこれ書いて進めてたら一生終わらんくないか?どの程度まで情報削るべきか悩むわ。

 

御礼品は予約品


シシドアという人物から、酒房コッファー&コフィンにかぼちゃを持って行ってくれと頼まれるので持っていく。

 

戦場の構え


酒房の店長ロジャーが、ブラックブラッシュ停留所で兵の手が足りてないから仕事できるんちゃうか?とオトク情報を教えてくれる。
アマジナ鉱山社配下の自警団、「鉄灯団」から、仕事を頼む前にまずLv5の装備品つけてこいと言われる。Lv80だが。

 

迷惑な鉱石マニア


コブランを駆除。列車が安全に通れる~^^

 

成功の表と裏


シラディハ遺跡で新しい銀の鉱脈が出た噂を、アマジナ鉱山社より先に貧民上がり青年実業家ウィスタンが目を付けた。
現在ウルダハではナル・ザル教団に莫大な献金をすることでウルダハの法律に口が出せる仕組みがあり、今の商取引法は東アルデナード商会のロロリトの献金によってロロリト有利になっている。
ウィスタンくんは新しい鉱脈を使って、この法律を変えようとしているらしい。めっちゃいい奴やん!今のうちにロロリト刺そう。
ウィスタンくんが鉱脈の調査隊を募集していたが、すでに締め切られた模様。
仕事がなくて可哀想な俺に、外に居る子供にクッキーを配る仕事をくださる。貧民の子供から多大な信頼を寄せられているウィスタンくん、なんていい人なんだ。
ウィスタンくんも元は貧民で、だからこそみんなが生きやすい世の中にしたいらしい。ロロリト、聞いてるか。

 

鉱脈が見つかったというので遺跡に行ってみると、ロロリト配下砂蠍衆の銅刃団にウィスタンくんが虐められている;;
助けようとしたらアシエンが介入してきてゴーレムと戦う羽目になる。Very Easyなので3回殴ったら勝てました。アシエンは即撤退。
事後サンクレッドが駆けつけてくると、超える力でサンクレッドの過去を見る。
女をたぶらかしているサンクレッド、笑ってしまう。ていうか若いな。
ダラガブのせいで蛮神が出現するのをなんとかしないと><というのがシャーレアン生まれの人たちの努めらしい。

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サンクレッドのセリフで一番好きなセリフ

 

ウィスタンくんは俺に頼みたいことがあるらしく、あとでまた来てネと言われる。
ここでようやくサンクレッドが自己紹介してくれる。遅くないか?
ウィスタンくんはさっきの出来事が効いたようで、ロロリトに目つけられたしやめる><らしい。ロロリト最低すぎる。
ウィスタンくんは俺がロロリトにつぶされないように、安全であろうモモディに会いに行ってと言ってくれる。
モモディ曰く「まあ大丈夫やろw」らしい。ここで褒美として宿屋とギルドリーヴが開放される。

 

ホライズンへ


モモディからダダネンが人手を欲しているということを聞きホライズンへ行く。

 

宝石商の憂鬱


カッパーベル鉱山から頼んでいたものが届かんので督促状持って行ってと言われる。
作業者曰く坑道に魔物が出たので業務停止命令が出たとのこと。掘りに行けないんじゃボケということらしい。

 

ナナシャマカライトを取り戻せ!


魔物湧いてるところに頼まれているブツを取りに行かされる;;

 

五月蠅いヤツら


折角やしということで、作業者が賞金の出る魔物の存在を教えてくれる。
スウォームを倒して依頼主のフフルパに報告。五月蠅いヤツらってなんかMOTHER感あるな。

 

貧民街の連隊長


フフルパが貧民街を警備している元連隊長レオフリックへ出した手紙の行方を確認してほしいと依頼を受ける。
手紙はちゃんと配送されていたが配送チョコボが足を痛めているとのことで俺が代わりに運ぶことになる。

 

その男、サー・キヴロン


レオフリックから盗賊の討伐依頼を受ける。

 

受け継がれる護身刀


レオフリックからフフルパに自分のダガーを渡して欲しいと頼まれる。

 

足跡の谷へ


フフルパから、遺跡調査のために呪術師ギルドの調査員が派遣されているので、遺跡を警備している銅刃団を手伝ってきてと頼まれる。その調査員、ロロリトと懇意にしているらしい。
銅刃団に陰口をたたかれているフフルパが可哀想。まあまっすぐな人間なのでゴミみたいな人間が集まっているウルダハには確かに向いていないかもしれないですね……。
俺は「後で宴会するしクレセントコーヴ村から魚調達してきて」と頼まれる。
漁師に聞くと、「海荒れててなんもないわ。銅刃団の連中の機嫌をそこねると面倒だからなんとかするけど」と言われる。銅刃団ほんま……。

 

正義を銅の刃に宿し


突然メリルダという女性から相談を受ける。盗賊の手によりカッパーベル銅山の原石が密輸されるらしい。
という話をフフルパに聞かれ、フフルパは「バルドウィン連隊長に報告する」と行って去っていく。
しかし連隊長と盗賊が一緒にいるところを目撃してしまうフフルパ。呪術師の調査団というのは嘘で、正体は盗賊団だった。
そうやんな。呪術師ギルドの人間がロロリトと懇意にしていたらショックやわ。
バルドウィンと盗賊をボコる。レオフリックが駆けつけ、「コーヴの村民に筒抜けやしロロリトはバルドウィンを切るよ^^」という話を教えてくれる。良かったね。
これからはフフルパが銅刃団を担っていくんやで。
こんなに細かくクエスト内容書く必要、ある?

 

落日の銀冑団


これ、クエスト名ググれば出るやろ。あらすじ。
そう思って調べてもなかなかヒットしなかったので頑張って書くわ。
フフルパが銀冑団のオワイン宛の重要封書を見つけたから届けてほしいと依頼してくる。
届け方はモモディに相談してとのこと。便利屋すぎるやろ。
銀冑団は王家に仕える近衛兵団なので、いち冒険者が会おうとするのは難しいかも、と教えてくれるモモディ。オワインという名前に対して反応したモモディが、厄介なことになるかもしれんから準備できたら声かけてとクエストを区切ってくる。
ここでモモディが俺のことを名字+さんで呼ぶのをやめて名前呼び捨てになる。
Miuraだから名字呼び捨てみたいな感覚あるけどな。

 

至宝の陰で蠢く闇


ウルダハは対外的には王政をとって、ナナモを元首にしているが、実際は砂蠍衆6人の合議によって動いている。
そんなウルダハで最近王家から王冠が盗まれ、元からヤバい王家の肩身がさらにヤバいことになったらしく、王冠が盗まれる原因になったのがオワインだと噂されている。
手紙を書いたのは犯人だと推測し、冒険者が渡した方がいいと判断したモモディ。きな臭すぎて関わりたくない。
いやしかし、ウルダハはリムサほどじゃないけど入り組んでて分かりにくいね。今はもうエーテライトで移動しているしある程度覚えてるけれども。
はいずりまわって酔っていたときが懐かしい。
オワインに手紙を渡す。王冠を奪った賊から、あるものを渡してくれたら王冠返すよという取引が書かれているらしく、その取引の護衛をしてほしいと頼まれる。
取引に指定されたものはウルダハの禁忌、霊薬ゾンビパウダー。オワイン、若返りの薬だと思っていた模様。
こちらを始末しようとしてくる賊。助けに来てくれるパパシャン。ラウバーンが、オワインが宝物庫いじいじしているのを見ていたらしく、様子見てきてあげてとお願いしたらしい。気が利くアラミゴの猛牛。
賊をしばいたあと、私たちは王冠を奪還してきます~と置いてけぼりにされる。


俺の戦闘を見ていたアシエンが、「お前ここで殺しとくわ……」と妖異をぶつけてくる。
戦闘中、後ろからヌーっとサンクレッドが現れ、手助けしてくれる。
敵の正体は混乱の創造主「天使い」。伝承に沿って「アシエン」って呼ぼかなとサンクレッドが独り言を言っている。アシエンって呼び方はアシエン的にはあんまり一般的じゃないっぽい描写なんだが。
アシエン・何だったんやろうなこのアシエン。初めてのアシエン。
アシエンが落としたっぽい汚いクリスタルが弾けてカット終了。
パパシャンとオワイン、俺に激烈感謝。王冠取り戻せて良かったですね。
パパシャン豆知識:元銀冑団
ナナモが俺にお礼をする。晩餐会に誘われる。まだ腕があるラウバーンと初対面。

 

晩餐会に備えて


出席の際に身に付ける耳飾りをセレンディピティーから貰う。
そういえばいまだに大事に持ってるわこのときの耳飾り。

 

王宮の晩餐会


晩餐会でラウバーンと話していると、ラウバーンが俺の光のクリスタルに反応してくる。マザークリスタルとかハイデリンのことをよくご存じである。
どう見てもかくとうタイプだが、「いずれは、世界をも左右する存在になるかもしれぬ」とみらいよち攻撃をしてくるラウバーン。
こちらも超える力を発動し、第七霊災のただなかにいるラウバーンの過去を見る。三国のドンが頑張っている。被害凄い。メルウィブのチョコボでっか。
赤いマスクのアシエンがバハムート大暴れを見てめっちゃ嬉しそうに笑っているところで終了。
俺は晩餐会で倒れたため宿屋送りにされていた。ラウバーンに呼ばれているので会いに行く。
宿出る前にリテイナーを……と思って呼び出そうとするも、つよニュー中は無理ですと言われた。なんで?

 

海都と森都と


ラウバーンから、「霊災とカルテノーの戦いから五年経ったので追悼式典をやりたい。同盟国に取り決めの親書渡してきて」と頼まれる。
飛空艇搭乗許可証を貰う。モモディに報告すると喜んでくれる。
リムサへ飛んでいく俺。

 

ここで突然始まる帝国カット。リウィアもリットアティンも唇も、生きています……。
15年前にモードゥナでミドガルズオルム withたくさんドラゴンにやられてエオルゼア進軍を諦めるしかなかったけど、まだまだこれからなんだからね!ということらしい。
メテオ計劃が第七霊災を引き起こしたとか言ってますけど。
ネロさン、草の時代を先取り。この草はメルウィブの草らしい。
初手からガーロンドとの匂わせもばっちり。

 

リムサに着いた俺はメルウィブに親書を渡す。
カルテノーの戦いの発端は、北方の大国ガレマール帝国が侵略戦争を仕掛けてきたことで、帝国のメテオ計劃に対してグラカンを作って対抗したとのこと。
ラカンって割と歴史浅いんやな。
カルテノー平原で、敵将ネール配下の帝国軍第Ⅶ軍団と、エオルゼア同盟軍with冒険者がしばきあいをした。
でも途中でバハムートが出てきてそれどころじゃなかったけど、事態は良く分からないまま収束したと。
メルウィヴは追悼に賛成する。次はグリダニアへ。

 

センナの首飾り?白と黄色のところ、いつも何か…鳥のマスコットみたいに見える。どういうデザインなんだ。
センナがガレマール帝国について教えてくれる。
50年前までは北洲の辺境国の一つだったが、魔導技術で北洲を統一してエオルゼア侵略戦争をしかけてきた。
帝国は、現皇帝(80歳)が一代で築き上げ、後継者問題で揉めている。そのせいでカルテノー以降帝国の動きが鈍い。
エオルゼア侵攻軍には帝国ⅩⅣ軍団が残っており、そこの軍団長がガイウス・ヴァン・バエサル。
復興とか蛮神のことでそれどころじゃないわという状態のエオルゼア
ここで追悼式典を行って一致団結の気持ちを高めよう>▽<って感じらしい。
あの……オルシュファンにめっちゃ似てるやつがさっきからおるんやが……。他人の空似!?

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おりゅシュファン!?

海都で待つ仕事


双蛇党将校から、「溺れた海豚亭」店主のバデロンが腕の立つ冒険者を探しているので行って欲しいと頼まれる。

ここまで進めると、つよくてニューゲームがいきなり解除される。終了しましたとか一言くらい添えてくれないか?

 

これはなあああ……。この文量だと……一生終わらんで……。