Lv6 第七星暦ストーリー 終盤
やべえええ~~~前回から空きすぎてて、前回の最後に「墓参りから」って書いてあるけど、今のメイン進捗が新生ラストなんだが。笑う。何も覚えてねえよ。
イシュガルド防衛~希望の灯火(新生ラストまで)
残っているスクショから推測で書くしかない。
ムーンブリダが亡くなってしまい気落ちするイダを心配するパパリモのパパ感が良かったから撮ったんだろうな(推測)。
ロウェナ、そりゃセンスねえよ……イダの見た目の良さ100%バイザーだろうが!
イシュガルドが攻められそうですね。どういう流れ?
今はそんなことをしている場合じゃないだろ。
改めて見れば見るほど性癖が強すぎるだろこの人。
あのアルフィノさんが正論を!?
でもマジでそれ、てか基本的に紅蓮もこんな感じの気持ちになったわ。
イシュガルドは全体的に「え、俺関係あるそれ……?まあ、一応オルシュファンのために、頑張ります……」と思えたけど、紅蓮は別に頑張る動機が特に無かったのであんまり楽しくなかった記憶があるな。
竜騎士たるもの、正気か正気じゃないかで判断をする。みたいな言い方で笑う。
なんであのセリフこんなにネタにされてんの?
攻められてる理由、そうなんだ……(初見みたいな反応)。
まあ、そこまで言うなら……という気持ちにならなくもない。
今回協力することで、今後の政治的な関係を築きやすそうやし……みたいに思っちゃった(推測)。
アルフィノさん!あなたの組織で早速事案です!事案早くね!?
クリスタルブレイブの不祥事を後目にイシュガルド防衛線に駆り出される暁の面々。
けっこう細かく喋っておられます。
あれ?てか写真見て思ったけど、これもう討滅戦ルーレットで出なくなったのか。なんでこんな喋ってイベント戦みたいになってるんだってなったわ。
パパリモが俺にバフをかけてくれていて涙。 クリスタル……ブレイブ!?
無事イシュガルド防衛できたことを祝うために祝賀するらしい。あの地獄の催し、そういう流れだったか……。
サンクレッドに対する風当たり、キツキツだがあまりにも残当。
これ以降は、こんな軽薄なサンクレッドを見ることはないであろうことを思うと非常に貴重なワンシーンである。
しかし、サンクレッドを問い詰めている女が一人もいないところがなんとも……。
タタル頑張る。正直戦闘以外の全てを担っているので無理しなくていいと思う。 奇しくも全員同じ服だったので撮ったのか。
ご報告してくれるリオルさん。
ありえない話し!! こういうとき信じてもらえるとすぐ好感度上がってしまう。ちょろいので。
イダとパパリモめっちゃ好きやな。リセは……。
なんか心がそわそわする声のララフェルがおるのお~~~~~~。 長髪やしいい人やし、でも出番結局全然なかったような……。
この人、多分初見のときは物語の最初にいたおじいさんってこと気づいてなかったね……。 アリゼーが俺を助けてくれた……ってなってる。
オ、オルシュファンキタ~~~~~~~~~~~~~~~ ポケダン青のせいで、自分は悪くないのに追われる立場になる展開に非常に弱く、行く先で優しくしてもらうとめちゃくちゃ好きになってしまうんだよな……。 初見のとき、この辺からオルシュファンのことめっちゃ好きになった気がするわ。
この辺りまで進めてて、「今だれが一番好き?」と聞かれた時「オルシュファンかなあ」と言ったときの友達の反応が、「へえ、へえ」とわざとらしくは無かったが、それはそれで抑揚がない感じだったのを今思い出した。 正直オルシュファンそこまで人気じゃないやろ!とこの時点までは思っていたけど、「オルシュファンめちゃくちゃ人気やで」とその時教えてもらって、「え、マジで?通なキャラかと思ってたけどな」と感じた記憶もあるわ。
〇の家シリーズ笑うからほんま好き
一生ここで暮らさないか?
とりあえず事情をアイメリクに報告しに行く。 タタルも雪の家に逃げ込んでいた。ユウギリに助けてもらったらしい。 石の家がクリスタルブレイブに占領されてて涙。
顔をもう知ってたので「このタイミングだったんか」ってなった。いやなんでこのタイミングなんだ?
ウリエンジェ凄くて草
へこむアルフィノの後頭部。見るからにしょげていて気の毒。
叱咤激励するオルシュファン。人間ができている。 お坊ちゃまの自立が始まるところでスタッフロールが流れる。この曲いいよね。
後は意味深なシーンが続いて終了。
え、アーダーってなんやっけ……。 ……(自分の記事見返す)……分かりませんでした!専門用語で会話すな。多分霊災のことでしょう。
ウリエンジェ、そういえばアシエンとの匂わせみたいな描写あったな。なんか雪山で……どうこう……みたいな断片的な記憶が……。 しかも結局どういう理由でアシエンと通じてたのか全然思い出せなくて笑う。もう一度楽しめるなぁ!? でもこれ初見なら、ウリエンジェの見た目あまりにも怪しいし「こいつ実は敵だったのか……」ってなってもおかしくないよな。
というわけで、映画の予告みたいなのが出てきて、つづく。