記憶力のレベリング用冒険録

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Alliance Lv1 クリスタルタワー

一気通貫クリスタルタワー

そもそもクリスタルタワーとは何ぞや?という話から。

古代アラグ文明の遺産で、同じく古代アラグの遺産であるアルテマウェポンが先日ネロさンに悪用されたばっかりなので、クリスタルタワーも放置しておくと危険やし、調べに行こ!という流れっぽい。


一体ナニハティアなんだ!? てかそういう仕事だったんや。


初の顔合わせ。一体何晶公なんだ……。


こんな人呼ばわりされている。 初見のときは「なんだこのチャラ男!?」って思ってたかもしれない。

実は周りの既プレイ情報から水晶公=グラ・ハ・ティアということを漆黒をやるから知っていたので(ネタバレされたわけではない)、「これが……あの!?」みたいになってた?か?な?


水晶公の幼少期を見ているような気持ちになるな。

なんかずっと杖持ってるイメージが強いから、弓のイメージがあんまりないね……。

漆黒フェイスでオールラウンダーなのあまりにもかっこよすぎるが。

漆黒以降は弓で戦っているんだろうか。


ネロさン参戦。


突然の説明口調。可哀想な過去―――


楽しそうだから混ざりにきた(^^♪←草

結局この後もずっとシドに密着してるし、幸せそうやね、ネロさンは……。


ドーガ、ウネクローンの生い立ち。

FF3、やったことあるはずなのに、やったの小学生なのでドーガとウネがどんな感じだったか朧気にしか記憶がないし、アモンに至っては「いた?」になってしまった。


女性をお姫様抱っこする紳士なネロさン。

体がめちゃくちゃになっているのに、横で直立不動の姿勢を取っているネロさン。

初見のクリタワ、ネロがガビガビになることだけ覚えていた。


なるべくしてなったような結末に向かう。

クリタワ制御しろ!言われても、この時四捨五入で20歳くらい?

いきなり生贄になれ!と言われて、やりたいこと知りたいこといっぱいあっただろうに気の毒すぎるな。


足手まといになることを悟って、自分を捨て行けと咄嗟に言えるネロさン。

初見の時、ここでネロさンを見直した記憶がある。


別れ際の会話。「もっと間近で見ていたかった」という言葉が、この先の顛末を知っていると、「良かったな」という気持ちになる。

まあ、まだ暁月やってないんで、どれくらいちゃんと叶っているか分からんが……。


死ぬんじゃないにしても、相当の覚悟が必要であろう決断を短時間でさせられていて可哀想。

でも、どこか自分の役割が分かってすっきりしたような顔をしている(ように勝手に感じる)。


この言葉、めちゃくちゃ好きだな。

結局、この後ちゃんと有言実行で名前探してくれて、とんでもないことになっていたから、何とか解決に当たってくれて、世界の恩人すぎるんだよな。

……そういう流れだったよな?多分。

まさか漆黒以降で復活して本当に一緒に冒険できるようになるとは、水晶公の存在を知っている上でも思わなかったので誠にびっくりやね。良かったね。

全然関係ないが、グ・ラハ・ティアの名前を呼ぶときは「グラハティア」ってフルネームで呼んでいるが、みんな何て呼んでたか?「グラハ」?名前の点は区切りとして意識せず呼んでるんかね。

「ヤ・シュトラ」もヤシュトラ、って呼んでるしな。