記憶力のレベリング用冒険録

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Lv5 第七星暦ストーリー 中盤

サハギン族が怪しい動きしてる~リヴァイアサン召喚しそう~というところからムーンブリダまで。

イケイケなサンクレッド。これから彼の人生に陰りが出始めるとは思えないような笑顔。


自分の活躍を嬉々として話してくるサンクレッド。短剣さばきについて即告げ口される。


霧髭に妙に詳しい男、ハルブレーカー・アイルをメインアカウントでやっていたので話の流れが良く分かった。

口笛吹いて誤魔化そうとしてるの可愛い。


前回の記事で「テレジ・アデレジって善ララフェルやっけ……」と言っていたが、がっつり悪ララだった。

俺達FLで演習試合でもやっているのかと思っていたら、思いっきり領土争いみたいなことしていたんだな……。


アシエン会議。アシエン多すぎ。全然名前分からんぞ。


隙あらば女を口説こうとするサンクレッド。今となっては違和感が凄すぎる。


クリスタルブレイブのことがあるから、「こいつは後で裏切る悪いやつか?」と構えてしまう。この人いたのはよく覚えているんだが、悪かったかなどうだったかな……。多分いい人。


ク、クリスタルブレイブ!?


クリスタルブレイブ加入者、かなり今までの顔見知りだらけだった。当時全然意識してなかった。


メイン序盤でドライボーンにいた司祭さん。サンクレさん……。


大丈夫か?心配やぞ。理由は伏せるが心配やぞ。

ナナモ、こうして見るとかなり鋭いな……。ところで、何歳くらいなんや……と思って調べたら21歳だった。17歳くらいかと思ってた……。カヌエが28歳だったので、かなり若い方なんやろうなそれでも……。


レブナンツトールにイシュガルド側が支援物資をしてくれていたが、物資を運んでいる途中に氷の巫女と呼ばれる一行に奪われたとのことで調査中(だったかな、この話読んだの二週間以上前だからうろ覚え)。

モエ~

オルシュファン、顔やばすぎる……俺もドン引きしてる……。

この前のめりオルシュファン草。これララフェルだったときどうやって身長合わせようとしてくれたんやろ……。

俺に残ってほしそうなオルシュファン。


クリスタルブレイブに加入するためにレブナンツトールに集う希望者。

イルベルトはかなりまともなことを言っているが、ユユハセはもうすでにきな臭い。

これ、何……?怖いんやけど……何を見ているの……。クリスタルタワー


キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


写真が下手だから分からんが、サンクレッドがナイフで遊んでいたから撮った……んだと思う。

ついでにクリスタルブレイブの制服が映っているので言及するが、グラカンの制服に青色がないのはクリスタルブレイブと被るからなんだろうな……。青色組織欲しかったなあ。


俺に対する態度とアルフィノに対するまるで塩対応みたいなのが面白すぎる。


氷の巫女は物資からクリスタルを奪ってシヴァを召喚しようとしているっぽいのでなんとかしてと言われる。

この辺りでアイメリクと初邂逅になる。


イゼルはシヴァを召喚して竜詩戦争を止めようとしている。スノークロークに行った経緯とか全く覚えていなかったが、イゼル達のアジト的な感じだった。

スノークローク奥地にたどり着くと、イゼルはエーテライトを使い逃亡。エーテライトはもう使えなくなってどうしようといった展開に。


やろうと思えばなんでもできるんじゃないか、この女……。てかこのエモート欲しいんやけど。


満を持してムーンブリダ登場。普通にアシエン討伐のときに出てくるのかと思っていたら半分違った。

ムーンブリダに軽口を叩くウリエンジェ。あんまりこういう物言いを他人にしないから本当に信頼していたんだろうな。もうすでに可哀想。


スノークロークのエーテライトにエーテルを注ぎ込もうとするみんな。 なんでアルフィノは見てるだけなんだよ。


ちゃっかり惚気を聞かされる羽目になる。俺はいいのかよ、ウリエンジェ……って思ったけど、俺は既にハイデリンのテンパードガードがありました……。


エーテライトで追っていった先で、自分の身にシヴァを降ろしたイゼルと戦うことになる。

いやいや、竜詩戦争は止めなきゃ駄目なんよ……人間のせいなんよ……みたいなことを言われたあとに、上のスクショのセリフ。


俺がシヴァと戦うことを知ったオルシュファンについて。

ウリエンジェにとってのムーンブリダ、俺にとってのオルシュファン……!?


ムーンブリダと飲み比べして大敗してるサンクレッド。めちゃくちゃビクビク動いてて怖い。


ラウバーンの腹心だった奴がかなり前から裏切っていた事実が発覚した。

本当に……そうですね……みたいな写真が撮れてしまった。


オルシュファンに会いに行くと定型文ではなくなっている。ちょくちょくセリフ変わるんだろうかな。


イシュガルド側から、「竜星が超光ったんやけどもしかしたら黙約の塔のミドガルズオルムのせいかも!?ちょっと見てきて^_^」と言われたので見に行った。

ドガルズオルムは生きていたが、光った理由はミドガルズオルムの子が発した竜の咆哮が原因だった。じきにイシュガルドに竜が攻め入るだろうと言われる。

ハイデリンとは旧知らしいミドガルズオルムに光の加護パワーを奪われ、試される俺。イシュガルドに頼まれて来てだけなのに可哀想。

ちゃっかりついてくるし。


ムーンブリダを口説こうとしているサンクレッド。見境なしか?


ルイゾワの杖を狙いに来たナプリアレス。

ムーンブリダがナプリアレスを止めようとするが反撃される。

攫われたミンフィリアのために、自分が死にそうなのに「今なら間に合うから追え」って言うの、強かすぎる。

てかムーンブリダが攻撃された時、俺なんかこう……すぐに傍に駆け寄るとかない?なんで棒立ちしてるんだよ。


ナプリアレスをしばき、ムーンブリダが用意していた白聖石に閉じ込めることに成功。

閉じ込めたナプリアレスを消滅させるために俺がなんとかしようとするが、ミドガルズオルムに力を封じられたせいか力が足りない。

見かねたムーンブリダが自らの命をエーテルに代えて、消滅に手を貸してくれる。ムーンブリダは跡形もなく消えてしまった。

消える直前にルイゾワの意図を理解できたと言っており、ウリエンジェはそれを知って良かった……と言う。

これさあ……。白聖石に力を注ぎ込んでいるときもミンフィリアは棒立ちやし、そもそも襲撃された時ちょうど石の家は全員出払っていたんだが、一度攫われた経験があるのに迂闊過ぎない?

一人ぐらい護衛を残しておく、みたいな発想にはならんのか?マジでなにしてんのこの女……。

ナプリアレスを封じ込めようとするときに拮抗して体のバランスを崩している俺を支えるようなこともしないし、倒れているムーンブリダを介抱しようともしないし、いやお前がちょっと手伝ってくれたらムーンブリダがこんな目に遭わなくて良かったのでは、そもそも杖を奪われなかったのでは……助けに入れる余地がもっとあったのでは……と色々思ってしまう。

マジでなんなんだこの女……ムーンブリダ可哀想すぎる……。

次回、墓参りから……。